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2022 ヨーゼフ・ピンペル ヴェルシュリースリング トロッケン
¥3,300
フレッシュなリンゴの味香、瑞々しいアロマは現地で嗅いでるかのよう。 ミネラルの旨みと塩気、イチジクのコンポートの甘いコクが酸と溶け合う親しみ易さ、堅固さと緩さの調和、オーストリアの味。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2022年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ヴェルシュリースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):1.3g/l S(酸度):5.5/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2021 ヨーゼフ・ピンペル ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン
¥3,740
甘美な香りとは裏腹にグリーンハーブがよぎるドライな飲み口、硬質なミネラルの余韻。 厚みはあれど贅肉なし、明朗快活で杯も進む。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2021年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):2.7g/l S(酸度):7.1/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2020 ヨーゼフ・ピンペル ツヴァイゲルト トロッケン
¥3,300
生葡萄が残るミルキィな香りにほのかに樽香がかすめる。 果実のコクとタンニンは1年前よりまろやかになり味香は格段に向上しています。 ボルドーを想わせる飲み口ですが、舌に転がる酸と穏やかなタンニンで違いを魅せます。 後はすっきり抜けてくれれば申し分なし、のところまで来ています。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2020年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ツヴァイゲルト 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):1.1g/l S(酸度):5.4/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2020 ヨーゼフ・ピンペル ブラウフレンキッシュ:メルロー トロッケン
¥3,850
石灰岩のシュピッツァ—ベルク、砂利を含む粘土のローゼンベルクから、 ブラウフレンキッシュ70%:メルロー30%のセパージュ。 比率以上に伸び伸び振る舞うメルロー、とても親近感があります。 ありがちな味香なのに何故か惹かれる、杯が進む… 飲み込んでいくうちにハッと気づいたのは酸、奥ゆかしい酸でした。 ミネラルの長い余韻、翌日翌々日もまた美味です。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2020年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ブラウフレンキッシュ / メルロー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):1g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2020 ヨーゼフ・ピンペル ブラウフレンキッシュ カルクシュタイン トロッケン
¥3,960
シュピッツァ—ベルク 500L木樽熟成 濃密で溌溂、湧き出る塩気。 ハーブとスパイス、ミントの清涼感、堅実な酸。 まだまだ向上します。 2日目、香りシャープ、ハーブすっきり、ミネラル持続、タンニン増してスパイシー。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2020年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ブラウフレンキッシュ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.4g/l S(酸度):5.7/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2020 ヨーゼフ・ピンペル ルービンカルヌントゥム ツヴァイゲルト トロッケン
¥4,180
酸を含んだ濃密な飲み口だが、抜けはさっぱり、直ぐに半端ない塩気が湧き出る。 食事に伴するとほんのり甘みを覗かせる愛嬌に惹かれました。 これまでルービンのカテゴリーとワインが今一つ解りませんでしたが、これは気に入りました。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2020年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ツヴァイゲルト 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):1.1g/l S(酸度):5/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2018 ヨーゼフ・ピンペル ブラウフレンキッシュ プレレンキルヒェン トロッケン
¥6,050
バリック(使用済)熟成 濃いルビーレッド、ベリーやチェリーにスパイシーな要素が加わり、若々しくも複雑さが垣間見られる。 塩気を含んだミネラルの残響、タイトで骨太なボディを支える酸とタンニンは堅固だがエレガント、この先ほぐれてまとまれば… 成長が楽しみなワイン。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2018年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ブラウフレンキッシュ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.4g/l S(酸度):5.4/l 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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