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2021 シュヴェートヘルム リースリング トロッケン
¥3,300
シュヴェートヘルムのスタンダードリースリング。 初入荷の16年は、ドライで鮮烈な柑橘の酸でした。 勢い余って夏場にスクリューから漏れ出す珍事が。 17年は、厚みのあるオレンジの酸で、酸フェチを悦ばせました。 18年は、パワフルで刺激的な酸が広角に拡がりました。 20年は、奥ゆかしくもスッと引く酸、熟成みかんのような旨みがじんわり舌に染入ってきました。 そして21年、高い酸度に裏付けられた屈強な酸、ドライな柑橘の旨み、硬質なミネラル、シュヴェートヘルムの今のスタイルを体現しています。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):4.4g/l S(酸度):8.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム ツェラータール リースリング トロッケン
¥3,960
ワンランク上のオルツワイン。 フレッシュで濃密な果実のコクが強靭な酸に溶け込む。 従来の清冽な酸に加え、近年はミネラルベースの旨みが顕著なシュヴェートヘルム、そのスタイルに違わずミネラルの余韻がジワーンと後を引きます。 このオルツ、美味! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.3g/l S(酸度):7.3/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2017 シュヴェートヘルム リースリング カールスプファート カビネット
¥4,950
ゲオルグが初めて手掛けたカビネット。 想像に難くなし、 すっきりした甘さを際立たす鮮烈な酸! 「お見事!」 も、入荷時より深い眠りに。 飲み頃予想は、2020年〜 まもなくベールが剥がされる…はず。 タイプ:白ワイン(やや甘口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2017年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):9.5% Z(残糖):32.7g/l S(酸度):9.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム リースリング クロイツベルク トロッケン
¥5,500
果実の香ばしさ、見目麗しき酸から芯のある旨みが湧き出る、今飲んでも、熟成させても美味な完成度の高いワイン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.4g/l S(酸度):9.4g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2018 シュヴェートヘルム リースリング ヴォータンフェルス トロッケン
¥5,500
シュヴェートヘルム中、最もドライでクール、でも滋味深いんです。 毎年試してやっぱりこれが好き! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2018年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):4.9g/l S(酸度):6.8/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2020 シュヴェートヘルム ツェラータール ヴァイスブルグンダー トロッケン
¥3,960
たおやかで芯のある柚子風味のホルガー・コッホ、対してシュヴェートヘルムはジューシーでポップ? いやいや、これがとんでもなくミネラリ〜、ジワーッと辛口純米の後口。 時間が経つとさらにストイックに。 シュヴェートヘルムの面目躍如たるミネラルに暫し恍惚。 もう少し寝かせたら、グッと距離が縮まりそう。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ヴァイスブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.2g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム ツェラータール ショイレーベ トロッケン
¥3,960
清々しいハーブの飲み口、クールな酸とシャープなミネラルに惹きつけられる。 華美な芳香を削いだ飲み手に媚びないショイレーベ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):4.6g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム アルター・シュヴェーデ ヴァイス ハルヴァー
¥3,740
リースリング&ミュラー・トゥルガウ&ヴァイスブルグンダー 丸い果実のアロマ、瑞々しくボディのある飲み口、フルーティーで穏やかな酸は僅かの時間でシャキッと変貌、緩やかに躍り出す。 3つの個性が入れ替わり顔を出す、まとまりを嫌う輩を飽きさせない寄合。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング / ミュラー・トゥルガウ / ヴァイスブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):6.9g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム シュペートブルグンダー トロッケン
¥3,630
満を持してグーツ赤が初入荷。 ドイツらしいシュペートブルグンダーの味香にほっこりしながら、シュヴェートヘルムのクールな野趣味に浮き立つ。 オルツのツェラータール、単一畑クロスターシュトックのラインは惚れ惚れするほどブレがない。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.9g/l S(酸度):5.5g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2020 シュヴェートヘルム アルター・シュヴェーデ ロート ガルドゥル
¥3,740
シュペートブルグンダー&ドルンフェルダー 甘みを含んだ果実のコクと深味、タンニン、ベリーの心地良い酸、ファルツならではのいいとこ取りワイン。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー・ドルンフェルダー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.8g/l S(酸度):5.6g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2020 シュヴェートヘルム ツェラータール シュペートブルグンダー トロッケン
¥4,400
陰影のあるファルツカラー、ベリーの果実味とクールなハーブがよぎる野性味の融合、ミネラルの塩気を含んだ男性的力感、且つエレガント。 ドイツピノの魅力満載! タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):0.6g/l S(酸度):5.2g/l 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2017 シュヴェートヘルム シュペートブルグンダー クロスターシュトゥック トロッケン
¥8,250
ツェラータールの兄貴分。 それは削ぎ落され磨かれた濃密感、酸と果実の旨み、ミネラルがオルツより深淵な空間で拮抗し合う。 ミント水を飲んだかのような清々しい風がスーッと通り抜けた瞬間、思わず感嘆の声を上げる。 ファルツ産シュペートブルグンダーの極み。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2017年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):0.3g/l S(酸度):6.3g/l 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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