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2022 プリューガー リースリング ブントサントシュタイン トロッケン
¥3,300
プリューガーのスタンダードリースリング。 ハーブ薫るドライな柑橘風味、例年のピチピチをプレスしたかのような酸から旨みが湧き出す、22年は食べながらでその真価を発揮、余韻も長い。 2日目は、ほのかに蜜味、肩の力が抜けた自然体、さらっとして美味。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.5g/l S(酸度):6.7g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2022 プリューガー リースリング トラディション トロッケン
¥3,960
従来のオルツワインに相当するプリューガーの新カテゴリー。 ポテンシャルを秘めた甘美な香り、キビキビした酸の後を旨みが追いかける。 硬質感、口に広がる酸のミルフィーユ、コクと余韻の長さ、熟成も楽しみ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.1g/l S(酸度):6g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2021 プリューガー ビオダイナマイト
¥3,850
リースリング&ゲヴュルツトラミナー リースリングの明快なキレにゲヴュルツの慎ましやかなアクセント。 芳醇な味香に舌も悦ぶ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング / ゲヴュルツトラミナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.7g/l S(酸度):5.2g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2022 プリューガー ブラン・ド・ノワール トロッケン
¥3,300
硬質ボディ、縦に貫く酸、タンニン、ハーブ、強固なミネラル。 少しほぐれて… おおっ、チャーミング! ふくよかで懐深く、ほのかに甘みを含んだフワフワの抜け感。 ひと口…ふた口… ああ、沁みる旨さがクセになるぅ… タイプ:ロゼ ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):5.7g/l S(酸度):5.5g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2021 プリューガー ピノ・ノワール ブントサントシュタイン トロッケン
¥3,630
プリューガーのスタンダードピノ。 フレッシュなベリー風味、香ばしさを含んだ果実味がチャーミング。 こなれた樽香がミネラルの塩気と旨みに溶け込めばこれまた美味。 プリューガーらしい抜け感の良さも◎ タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.4g/l S(酸度):5.5g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2020 プリューガー ピノ・ノワール トラディション トロッケン
¥4,180
従来のオルツワインに相当するプリューガーの新カテゴリー。 ベリーの甘酸っぱい果実味は軽快、クールでスパイシーな香ばしさと交差する。 ミネラルの塩気や旨みを伴いながらフィニッシュの抜け感が相変わらず秀逸。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):5.4/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2020 プリューガー デュルクハイマー フロンホーフ ピノ・ノワール トロッケン
¥6,050
フロンホーフは彩色砂岩と石灰岩が混じり合う土壌、フレンチバリックで15ヶ月熟成させています。 ダークなファルツカラー、凝縮した果実味、香ばしい樽香を含みながらも酸とのバランスが絶妙、ビオらしい伸びやかさでフィニッシュはすっきり。 タイプ: ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.8g/l S(酸度):5.1g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2019 プリューガー ケーニッヒスバッヒャー エルベルク ピノ・ノワール トロッケン
¥5,500
粘土、彩色砂岩、石灰岩が複雑に入り混じるエルベルクはファルツでもトップクラスの畑。 フレンチバリックで12ヶ月熟成させています。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.2g/l S(酸度):5g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2018 プリューガー ウンクシュタイナー ヘレンベルク ピノ・ノワール トロッケン
¥6,600
ヘレンベルクはミネラルリッチなカルクメルゲル(石灰泥灰土)の畑、フレンチバリックで15ヶ月熟成。 チェリーやブラックベリーの濃厚な口当たりにハーブの爽やかな風味がフッとよぎる。 濃いだけではない、これからの熟成が楽しみなプリューガーのフラッグシップワイン。 タイプ:赤(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2018年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.5g/l S(酸度):5.7g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2021 キルヒナー リースリング トロッケン 1000ml
¥3,300
桃の香り、ハーブを含んだ厚みのあるボディ、微かに発泡した酸はキルヒナー流に細やかで強靭。 オレンジのコクと旨みを含んだドライな柑橘風味でクオリティー高し! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:1,000ml A(アルコール):12% Z(残糖):8.1g/l S(酸度):7.5g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2019 キルヒナー ヘルクスハイム リースリング トロッケン
¥3,850
毎年酸が一番キレていて美味なのがこのオルツリースリング。 上顎に張り付く酸に負けないボディは奥行きがあり熟成も楽しみ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.8g/l S(酸度):8.0g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2022 キルヒナー フラインスハイム ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン
¥4,180
ジューシーで瑞々しいアロマ、特有の青っぽさは控え目、リースリングと見紛うばかりの強くキメ細やかなキルヒナーの面目躍如たる酸が、ミネラルの旨みへと違和感なく導かれる一貫性は見事です。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.9g/l S(酸度):6.8g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2014 キルヒナー カルシュタッター ザウマーゲン リースリング トロッケン
¥6,380
柑橘の酸は横に広がり、ミネラルを感じます… 旨い! コクとハーブが交わると… これもまた旨い! キルヒナーの中でも出色の出来映え。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2014年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.9g/l S(酸度):7.7g/l 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2019 キルヒナー 1&1 ロート トロッケン
¥3,300
ほんのりスパイシーでクールな飲み口… んっ? この懐かしさは一体…? はい、ポルトギーザ— & シュペートブルグンダー。 「なるほど、その手があったか!」 19年はジャミーだが酸があり精悍。 ダークなファルツの味香。 オールドファン、感涙に咽ぶ。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ポルトギーザー / シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):6.4g/l S(酸度):6.1g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2019 キルヒナー ポルトギーザー アルテレーベン トロッケン
¥4,400
樽香は元来好きではないのですが、このワインを飲むと樽香に溶け込んだダークで陰鬱な深みにはまってしまい、何故かドイツへの郷愁を覚えます。 これまでのポルトギーザ—の観念を覆すワイン。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ポルトギーザー 容量:750ml A(アルコール):1%2 Z(残糖):4.3g/l S(酸度):5.2g/l 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2016 キルヒナー ザンクト・ラウレント トロッケン
¥4,070
SOLD OUT
ほのかに樽香を纏った香ばしさに、チャーミングなほろ苦さが交わり、ミネラルの塩気を残す。 現代ブルゴーニュに近い味とするなら、これは結構レベル高し。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2016年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ザンクト・ラウレント 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.9g/l S(酸度):5.6g/l 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2021 シュヴェートヘルム リースリング トロッケン
¥3,300
シュヴェートヘルムのスタンダードリースリング。 初入荷の16年は、ドライで鮮烈な柑橘の酸でした。 勢い余って夏場にスクリューから漏れ出す珍事が。 17年は、厚みのあるオレンジの酸で、酸フェチを悦ばせました。 18年は、パワフルで刺激的な酸が広角に拡がりました。 20年は、奥ゆかしくもスッと引く酸、熟成みかんのような旨みがじんわり舌に染入ってきました。 そして21年、高い酸度に裏付けられた屈強な酸、ドライな柑橘の旨み、硬質なミネラル、シュヴェートヘルムの今のスタイルを体現しています。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):4.4g/l S(酸度):8.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム ツェラータール リースリング トロッケン
¥3,960
ワンランク上のオルツワイン。 フレッシュで濃密な果実のコクが強靭な酸に溶け込む。 従来の清冽な酸に加え、近年はミネラルベースの旨みが顕著なシュヴェートヘルム、そのスタイルに違わずミネラルの余韻がジワーンと後を引きます。 このオルツ、美味! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.3g/l S(酸度):7.3/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2017 シュヴェートヘルム リースリング カールスプファート カビネット
¥4,950
ゲオルグが初めて手掛けたカビネット。 想像に難くなし、 すっきりした甘さを際立たす鮮烈な酸! 「お見事!」 も、入荷時より深い眠りに。 飲み頃予想は、2020年〜 まもなくベールが剥がされる…はず。 タイプ:白ワイン(やや甘口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2017年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):9.5% Z(残糖):32.7g/l S(酸度):9.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム リースリング クロイツベルク トロッケン
¥5,500
果実の香ばしさ、見目麗しき酸から芯のある旨みが湧き出る、今飲んでも、熟成させても美味な完成度の高いワイン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.4g/l S(酸度):9.4g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2018 シュヴェートヘルム リースリング ヴォータンフェルス トロッケン
¥5,500
シュヴェートヘルム中、最もドライでクール、でも滋味深いんです。 毎年試してやっぱりこれが好き! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2018年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):4.9g/l S(酸度):6.8/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2020 シュヴェートヘルム ツェラータール ヴァイスブルグンダー トロッケン
¥3,960
たおやかで芯のある柚子風味のホルガー・コッホ、対してシュヴェートヘルムはジューシーでポップ? いやいや、これがとんでもなくミネラリ〜、ジワーッと辛口純米の後口。 時間が経つとさらにストイックに。 シュヴェートヘルムの面目躍如たるミネラルに暫し恍惚。 もう少し寝かせたら、グッと距離が縮まりそう。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ヴァイスブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.2g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム ツェラータール ショイレーベ トロッケン
¥3,960
清々しいハーブの飲み口、クールな酸とシャープなミネラルに惹きつけられる。 華美な芳香を削いだ飲み手に媚びないショイレーベ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):4.6g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム アルター・シュヴェーデ ヴァイス ハルヴァー
¥3,740
リースリング&ミュラー・トゥルガウ&ヴァイスブルグンダー 丸い果実のアロマ、瑞々しくボディのある飲み口、フルーティーで穏やかな酸は僅かの時間でシャキッと変貌、緩やかに躍り出す。 3つの個性が入れ替わり顔を出す、まとまりを嫌う輩を飽きさせない寄合。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング / ミュラー・トゥルガウ / ヴァイスブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):6.9g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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