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2023 シュマハテンベルガー リヴァーナー トロッケン
¥3,630
リヴァーナーは、ミュラー・トゥルガウの別名。 瑞々しくジューシーなアロマ、ほんのり白桃を含んだ綺麗な口当たり、すぐにグリーンな苦みが追いかける、酸も程よくミネラルじんわり、ミュラーのお手本のようなワイン。 二日目もキリリと柑橘風味のお迎えが嬉しい。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:リヴァーナー(ミュラー・トゥルガウ) 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.6g/l S(酸度):5.5g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2022 シュマハテンベルガー グリューナー ジルヴァーナー トロッケン
¥3,630
グリューナー・ジルヴァーナーは、ジルヴァーナーの正式名称。 この蔵の一貫してクリアで透明感のある飲み口に、「最初のひと口でこのワインがムシェルカルク(貝殻石灰岩)だと言い当てる人はまずいないのでは?」と問いかけると、物静かで思慮深さが顔から滲み出る当主マルクス、「フッ」と笑みを浮かべ、「自然と共生すればこれが本来の味であり、ウチの味でもあるのです。」「…なるほど。」 ワインはリヴァーナーより厚みがあり、グリップもしっかり、硬質なミネラル、酒の余韻も。 二日目は、フルーティーな果実味が増し、余韻も健在、さらに楽しめます。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:グリューナー・ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2022 シュマハテンベルガー ジルヴァーナー クアーダーカルク トロッケン
¥4,180
クアーダーカルクとは、石灰岩の切石のこと。 20世紀半ばまでランダースアッカー周辺は採石場が集まる一大中心地でした。 シュマハテンベルガー流ムシェルカルク(貝殻石灰岩)のジルヴァーナー。 梨系のフルーティな口当たり、クリーンだが濃いミネラル、どっしりとした余韻はブルゴーニュを彷彿させます。 二日目、想像だにしないフルーティーな味香に驚きながらも、程なくして力強い酒の味に戻る。 テロワールを実直にひたすらクリアに、造り手の方向性が反映された佳酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.6g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2021 シュマハテンベルガー ヴァイスブルグンダー クアーダーカルク トロッケン
¥4,180
フルーツの香り、クリーミーだが透明感のある舌触り、21年の酸が生きる。 ミネラルを感じながら桃の果実味がさらに増す。これは美味! 二日目、豊かな桃香にモーゼル岩盤系のねっとり感やハーブの香ばしさがプラス。 この蔵のワインは全てが奥ゆかしくエレガント、ミネラルの余韻は力強いがゴツゴツせず穏やかで慎ましい。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ヴァイスブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):1.6g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2023 シュマハテンベルガー ショイレーベ クアーダーカルク トロッケン
¥4,180
クアーダーカルクとは、石灰岩の切石のこと。 20世紀半ばまでランダースアッカー周辺は採石場が集まる一大中心地でした。 飲み手を惹きこむ甘美な香り。 フルーツが口一杯に広がる。 華やかな味香に続くムシェルカルク(貝殻石灰岩)のどっしりとした余韻は飲むほどに増幅、そのコントラストは強烈。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):5.1g/l S(酸度):5.9g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2023 シュマハテンベルガー トラミナー ファインヘルプ
¥4,950
フランケンのトラミナー初入荷。 甘美な香りに「ああ、これだよ」と実感するも、飲み口はおよそ華美とは無縁のさりげない存在感でファンをしみじみと懐かしませる。 マルクスのワインすべてに共通するひと口目の親近感は残糖の扱いにあり。 トラミナーを辛口と中辛口の狭間、ファインヘルプで仕上げた彼のセンスが光る! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:トラミナー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):11.8g/l S(酸度):5.9g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2020 シュマハテンベルガー ドミナ トロッケン
¥3,960
マインドライエック、ムシェルカルクのドミナが初入荷。 待望のドミナです。ドミナなくしてフランケンの赤は語れません。 深部から立ち昇る香り、底部から湧き上がる旨み、いずれも靄(もや)がかったこの地区独特の赤の雰囲気が漂います。 軽快さとボルドーに似た力強さを併せ持つ本来の味香に陰影を纏ったドミナ。 後を引く旨さです。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ドミナ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):5.6g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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