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2022 ヴェルトナー ミュラー・トゥルガウ トロッケン 1000ml
¥3,630
リッターワインでありながら妥協なきハーブのほろ苦さ、堅固なミネラルの含みを持つ。 ミュラーの生産は僅か故に、クオリティの高さは知っていました。 その孤高の風情に酒飲みの手が伸びる。また伸びる。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:1,000ml A(アルコール):11% Z(残糖):4.6g/l S(酸度):5.9g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー アルツヴェックヴァッフェ キュヴェ トロッケン
¥3,960
ヴェルトナーのキュヴェ・ヴァイス(白)が初入荷。 ジルヴァーナー&ミュラー・トゥルガウの力強い果実味、ミネラルに、ショイレーベの甘酸っぱい味香が親しみやすさと華やかさを与えています。 それぞれが持ち味を主張するので、「おっ!」「んっ?」の掛け合いで杯が進むキュヴェならではの醍醐味、そして最後は仲良く溶け合い大団円。 キュヴェにありがちなぼやけた酸とはおよそ無縁な生き生き酸がフィニッシュまで健在。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー、ミュラー・トゥルガウ 、ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.3g/l S(酸度):6g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ギプスコイパー ジルヴァーナー トロッケン
¥4,180
ヴェルトナーのスタンダードジルヴァーナー。 クールで落ち着いた佇まい、やがてハーブを含んだミネラルと酒の余韻がジワジワーン 秘めた強さを感じさせる22年。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2021 ヴェルトナー ギプスコイパー リースリング トロッケン
¥4,180
躍動する酸は、コイパーの旨みを内包、ハーブが絡みミネラルが穏やかに湧き出る。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):6g/l S(酸度):8.1/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2021 ヴェルトナー レーデルゼー ジルヴァーナー トロッケン
¥4,950
驚愕のクオリティ故か最近はすぐに売り切れるオルツワイン。 今年はしっかり押さえました。 旨み全開、漂う風格はワンランク上のエアステラーゲに限りなく近い。 しかも、若いうちから楽しめる。 カテゴリー間であまり差を感じさせない造り手の力量に脱帽。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):3.9g/l S(酸度):6.4g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2020 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター ジルヴァーナー トロッケン
¥6,600
蜜味を帯びたナッティな香り、グリーンなハーブを吸った深味、ミネラルの塩気。 引き締まったボディにジューシィな厚み、生き生きとした果実味に湧き出る旨み。 ヴェルトナー、咽び泣く美味さ。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.6g/l S(酸度):6.5g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2020 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン
¥6,380
締まったボディ、凝縮した旨みの後に強靭なミネラルの残像が。 次第にミネラルはくっきりと、小気味よい渋みを含んだハーブがスーッと通り抜ける。 ヴェルトナーらしい抑制の美に強大なエネルギーが潜む。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.4g/l S(酸度):6.9g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア ホーエライテ ジルヴァーナー トロッケン
¥11,000
ヴェルトナーの最上級ワイン。 精緻で濃密、品格の口当たりとその流れ、深いミネラルが酸に溶け込み、極上のハーブが薫る。 当主パウルは熟成したワインが好み、なるほど熟成により複雑さと深みが増した彼のジルヴァーナーには比類なき寂びの世界を感じます。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):1.5g/l S(酸度):6.6/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ロゼ トロッケン
¥3,960
フランケン薫るドミナ&シュペートブルグンダーのキュヴェ・ロゼが初入荷。 甘酸っぱい香りは親しみがあり飲み手を惹きつける。 生き生きとしたプラムの味香は半端ない塩気を含み鮮烈。 土味のニュアンスはドミナか造り手か。 後半は再び親近感を呼び起させ飲み手に寄り添う。 ヴェルトナーらしい風情あるロゼ。 タイプ:ロゼワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ドミナ、シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.7g/l S(酸度):6.1g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター シュペートブルグンダー トロッケン
¥7,150
1900年代、寒冷地フランケンで赤は希少でした。 今やドイツは赤のレベルアップがめざましく、フランケンも土壌の特性を発揮した独特の味香でファンを唸らせます。 軽快で香ばしい果実味、冷涼な酸を含んだタンニン、優しい流れから徐々に塩気を含んだミネラルの力強いフィニッシュへ。 コイパー土壌も相まって他のフランケンとは一線を画すヴェルトナーの赤です。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.4g/l S(酸度):6.5g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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