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2021 プリューガー ピノ・ノワール ブントサントシュタイン トロッケン
¥3,630
プリューガーのスタンダードピノ。 フレッシュなベリー風味、香ばしさを含んだ果実味がチャーミング。 こなれた樽香がミネラルの塩気と旨みに溶け込めばこれまた美味。 プリューガーらしい抜け感の良さも◎ タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.4g/l S(酸度):5.5g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2022 プリューガー ピノ・ノワール トラディション トロッケン
¥4,400
従来のオルツワインに相当するプリューガーの新カテゴリー。 ベリーの甘酸っぱい果実味は軽快、クールでスパイシーな香ばしさと交差する。 ミネラルの塩気や旨みを伴いながらフィニッシュの抜け感が相変わらず秀逸。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):0.0g/l S(酸度):4.7g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2020 プリューガー デュルクハイマー フロンホーフ ピノ・ノワール トロッケン
¥6,050
フロンホーフは彩色砂岩と石灰岩が混じり合う土壌、フレンチバリックで15ヶ月熟成させています。 ダークなファルツカラー、凝縮した果実味、香ばしい樽香を含みながらも酸とのバランスが絶妙、ビオらしい伸びやかさでフィニッシュはすっきり。 タイプ: ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.8g/l S(酸度):5.1g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2019 プリューガー ケーニッヒスバッヒャー エルベルク ピノ・ノワール トロッケン
¥5,500
粘土、彩色砂岩、石灰岩が複雑に入り混じるエルベルクはファルツでもトップクラスの畑。 フレンチバリックで12ヶ月熟成させています。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.2g/l S(酸度):5g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2018 プリューガー ウンクシュタイナー ヘレンベルク ピノ・ノワール トロッケン
¥6,600
ヘレンベルクはミネラルリッチなカルクメルゲル(石灰泥灰土)の畑、フレンチバリックで15ヶ月熟成。 チェリーやブラックベリーの濃厚な口当たりにハーブの爽やかな風味がフッとよぎる。 濃いだけではない、これからの熟成が楽しみなプリューガーのフラッグシップワイン。 タイプ:赤(ミディアムボディ) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2018年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.5g/l S(酸度):5.7g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2020 キルヒナー 1&1 ロート トロッケン
¥3,630
ほんのりスパイシーでクールな飲み口… んっ? この懐かしさは一体…? はい、ポルトギーザ— & シュペートブルグンダー。 「なるほど、その手があったか!」 19年はジャミーだが酸があり精悍。 ダークなファルツの味香。 オールドファン、感涙に咽ぶ。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ポルトギーザー / シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):7.5g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2019 キルヒナー ポルトギーザー アルテレーベン トロッケン
¥4,400
樽香は元来好きではないのですが、このワインを飲むと樽香に溶け込んだダークで陰鬱な深みにはまってしまい、何故かドイツへの郷愁を覚えます。 これまでのポルトギーザ—の観念を覆すワイン。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ポルトギーザー 容量:750ml A(アルコール):1%2 Z(残糖):4.3g/l S(酸度):5.2g/l 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2021 シュヴェートヘルム シュペートブルグンダー トロッケン
¥3,630
満を持してグーツ赤が初入荷。 ドイツらしいシュペートブルグンダーの味香にほっこりしながら、シュヴェートヘルムのクールな野趣味に浮き立つ。 オルツのツェラータール、単一畑クロスターシュトックのラインは惚れ惚れするほどブレがない。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.9g/l S(酸度):5.5g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2020 シュヴェートヘルム アルター・シュヴェーデ ロート ガルドゥル
¥3,740
SOLD OUT
シュペートブルグンダー&ドルンフェルダー 甘みを含んだ果実のコクと深味、タンニン、ベリーの心地良い酸、ファルツならではのいいとこ取りワイン。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー・ドルンフェルダー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.8g/l S(酸度):5.6g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム ツェラータール シュペートブルグンダー トロッケン
¥4,620
陰影のあるファルツカラー、ベリーの果実味とクールなハーブがよぎる野性味の融合、ミネラルの塩気を含んだ男性的力感、且つエレガント。 ドイツピノの魅力満載! タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):0.1g/l S(酸度):5.5g/l 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2017 シュヴェートヘルム シュペートブルグンダー クロスターシュトゥック トロッケン
¥8,250
ツェラータールの兄貴分。 それは削ぎ落され磨かれた濃密感、酸と果実の旨み、ミネラルがオルツより深淵な空間で拮抗し合う。 ミント水を飲んだかのような清々しい風がスーッと通り抜けた瞬間、思わず感嘆の声を上げる。 ファルツ産シュペートブルグンダーの極み。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2017年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):0.3g/l S(酸度):6.3g/l 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター シュペートブルグンダー トロッケン
¥7,150
1900年代、寒冷地フランケンで赤は希少でした。 今やドイツは赤のレベルアップがめざましく、フランケンも土壌の特性を発揮した独特の味香でファンを唸らせます。 軽快で香ばしい果実味、冷涼な酸を含んだタンニン、優しい流れから徐々に塩気を含んだミネラルの力強いフィニッシュへ。 コイパー土壌も相まって他のフランケンとは一線を画すヴェルトナーの赤です。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.4g/l S(酸度):6.5g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2020 シュマハテンベルガー ドミナ トロッケン
¥3,960
マインドライエック、ムシェルカルクのドミナが初入荷。 待望のドミナです。ドミナなくしてフランケンの赤は語れません。 深部から立ち昇る香り、底部から湧き上がる旨み、いずれも靄(もや)がかったこの地区独特の赤の雰囲気が漂います。 軽快さとボルドーに似た力強さを併せ持つ本来の味香に陰影を纏ったドミナ。 後を引く旨さです。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ドミナ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):5.6g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2021 ハイト トロリンガー トロッケン
¥3,630
トロリンガーのグーツ(スタンダード)ワイン、これも取り置きしてもらい久々の入荷。 スムースな飲み口、新鮮で香ばしい果実味、キビキビとしたミネラルの塩気、ミントがスーッとよぎる。 トロリンガーのふわっと感と、ハイトの陰影のある野趣味の交錯に気づけば、この地酒の虜になること間違いなし。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ハイト ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ヴュルテンベルク ブドウ品種:トロリンガー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):1g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【ハイト】 シュトゥットガルトの近郊フェルバッハにて1699年より続く醸造所。 1996年に両親から引き継いだ10代目マルクス・ハイトは、名うての実力者が個性を競うフェルバッハで、気負うことなく自然体のワインを醸しているビオの造り手です。 ハイトのワインを口に含むと、他のフェルバッハの造り手に比べ地味な入りですが、やがてワインのエネルギーが内側へと集められていき、独特の秘めやかな世界を醸し出します。 この静寂の旨さこそドイツ人が愛する森の味、ドイツの味だと確信しました。
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2021 ハイト レンベルガー トロッケン
¥3,630
スタートはほんのりオイリーで厚みのある果実味とタンニン、シラーのようなスパイシーなフィニッシュ。 やがてハーブを纏ったタイトな味香へと変貌、陰影を宿し奥へと誘う 二日目以降もかっちりとしたスタイルは崩れず、ミネラルの塩気を含んだパワーを魅せつける。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ハイト ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ヴュルテンベルク ブドウ品種:レンベルガー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.2g/l S(酸度):6.1g/l 【ハイト】 シュトゥットガルトの近郊フェルバッハにて1699年より続く醸造所。 1996年に両親から引き継いだ10代目マルクス・ハイトは、名うての実力者が個性を競うフェルバッハで、気負うことなく自然体のワインを醸しているビオの造り手です。 ハイトのワインを口に含むと、他のフェルバッハの造り手に比べ地味な入りですが、やがてワインのエネルギーが内側へと集められていき、独特の秘めやかな世界を醸し出します。 この静寂の旨さこそドイツ人が愛する森の味、ドイツの味だと確信しました。
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2019 ハイト フェルバッヒャー ゴルトベルク レンべルガー トロッケン
¥4,620
土味を含んだ野趣のある香り、上顎に絡みつくタンニンと酸は十分、ビターでスパイシー、ミネラルの残響、ハイトらしく芯の強い熟成ポテンシャルを秘めたワイン。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ハイト ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ヴュルテンベルク ブドウ品種:レンベルガー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):3.5g/l S(酸度):5.6/l 【ハイト】 シュトゥットガルトの近郊フェルバッハにて1699年より続く醸造所。 1996年に両親から引き継いだ10代目マルクス・ハイトは、名うての実力者が個性を競うフェルバッハで、気負うことなく自然体のワインを醸しているビオの造り手です。 ハイトのワインを口に含むと、他のフェルバッハの造り手に比べ地味な入りですが、やがてワインのエネルギーが内側へと集められていき、独特の秘めやかな世界を醸し出します。 この静寂の旨さこそドイツ人が愛する森の味、ドイツの味だと確信しました。
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2016 ハイト フェルバッヒャー レムラー シュペートブルグンダー グローセス・ゲヴェックス トロッケン
¥8,800
ハイトの最上級クラス。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ハイト ビンテージ:2016年 生産地方:ドイツ / ヴュルテンベルク ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):3.2g/l S(酸度):5.9/l 【ハイト】 シュトゥットガルトの近郊フェルバッハにて1699年より続く醸造所。 1996年に両親から引き継いだ10代目マルクス・ハイトは、名うての実力者が個性を競うフェルバッハで、気負うことなく自然体のワインを醸しているビオの造り手です。 ハイトのワインを口に含むと、他のフェルバッハの造り手に比べ地味な入りですが、やがてワインのエネルギーが内側へと集められていき、独特の秘めやかな世界を醸し出します。 この静寂の旨さこそドイツ人が愛する森の味、ドイツの味だと確信しました。
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2020 ホルガー・コッホ カイザーシュトゥール シュペートブルグンダー トロッケン
¥3,960
ピノ種にこだわる夫婦が二人三脚で醸す独自の軽やかで繊細な口当たりと、風化火山岩に由来する力強い余韻のコントラスト。 煮詰めたジャム風味のチャーミングな口当たり、コクとふくらみ、徐々に手強い酸とタンニンが現れ、ミネラルの塩気も増幅。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ホルガー・コッホ ビンテージ:2020年 生産地方:ドイツ / バーデン ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.5g/l S(酸度):5.8g/l 【ホルガー・コッホ】 カイザーシュトゥールの心臓部ビッケンゾールの美しいテラス(段々畑)に8haを所有し、ピノ種を主に栽培する純粋な家族経営の醸造所。 風化火山岩の土壌からは本来力強いワインが生まれますが、夫婦が目指すスタイルはフレッシュで軽快且つエレガントなワイン。 此処のワインを口にして、”カイザーシュトゥール=重厚”が粉々に砕かれました。 コッホのワインには日本人の精神文化に繋がる慎ましさと滋味深さがあります。
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2019 ホルガー・コッホ ビッケンゾーラー ヘレンシュトゥック ピノ・ノワール トロッケン
¥4,950
ベリーの果実味、キメ細かいタンニン、ハーブを覗かせながら風化火山岩の力強い余韻が長く続きます。 ひと昔前のブルゴーニュを想わせる味香、クオリティと価格でこれに勝るものを見つけるのはかなり難しいと思っているのですが… いかがでしょう? タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ホルガー・コッホ ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / バーデン ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.2g/l S(酸度):5.6g/l 【ホルガー・コッホ】 カイザーシュトゥールの心臓部ビッケンゾールの美しいテラス(段々畑)に8haを所有し、ピノ種を主に栽培する純粋な家族経営の醸造所。 風化火山岩の土壌からは本来力強いワインが生まれますが、夫婦が目指すスタイルはフレッシュで軽快且つエレガントなワイン。 此処のワインを口にして、”カイザーシュトゥール=重厚”が粉々に砕かれました。 コッホのワインには日本人の精神文化に繋がる慎ましさと滋味深さがあります。
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2017 ホルガー・コッホ ピノ・ノワール トロッケン セレクション ★
¥7,150
タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ホルガー・コッホ ビンテージ:2017年 生産地方:ドイツ / バーデン ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):% Z(残糖):g/l S(酸度):/l 【ホルガー・コッホ】 カイザーシュトゥールの心臓部ビッケンゾールの美しいテラス(段々畑)に8haを所有し、ピノ種を主に栽培する純粋な家族経営の醸造所。 風化火山岩の土壌からは本来力強いワインが生まれますが、夫婦が目指すスタイルはフレッシュで軽快且つエレガントなワイン。 此処のワインを口にして、”カイザーシュトゥール=重厚”が粉々に砕かれました。 コッホのワインには日本人の精神文化に繋がる慎ましさと滋味深さがあります。
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2019 ホルガー・コッホ ピノ・ノワール トロッケン セレクション ★★★
¥11,000
タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ホルガー・コッホ ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / バーデン ブドウ品種:ピノ・ノワール 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.2g/l S(酸度):6g/l 【ホルガー・コッホ】 カイザーシュトゥールの心臓部ビッケンゾールの美しいテラス(段々畑)に8haを所有し、ピノ種を主に栽培する純粋な家族経営の醸造所。 風化火山岩の土壌からは本来力強いワインが生まれますが、夫婦が目指すスタイルはフレッシュで軽快且つエレガントなワイン。 此処のワインを口にして、”カイザーシュトゥール=重厚”が粉々に砕かれました。 コッホのワインには日本人の精神文化に繋がる慎ましさと滋味深さがあります。
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2020 ヨーゼフ・ピンペル ツヴァイゲルト トロッケン
¥3,300
生葡萄が残るミルキィな香りにほのかに樽香がかすめる。 果実のコクとタンニンは1年前よりまろやかになり味香は格段に向上しています。 ボルドーを想わせる飲み口ですが、舌に転がる酸と穏やかなタンニンで違いを魅せます。 後はすっきり抜けてくれれば申し分なし、のところまで来ています。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2020年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ツヴァイゲルト 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):1.1g/l S(酸度):5.4/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2020 ヨーゼフ・ピンペル ブラウフレンキッシュ:メルロー トロッケン
¥3,850
石灰岩のシュピッツァ—ベルク、砂利を含む粘土のローゼンベルクから、 ブラウフレンキッシュ70%:メルロー30%のセパージュ。 比率以上に伸び伸び振る舞うメルロー、とても親近感があります。 ありがちな味香なのに何故か惹かれる、杯が進む… 飲み込んでいくうちにハッと気づいたのは酸、奥ゆかしい酸でした。 ミネラルの長い余韻、翌日翌々日もまた美味です。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2020年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ブラウフレンキッシュ / メルロー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):1g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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2020 ヨーゼフ・ピンペル ブラウフレンキッシュ カルクシュタイン トロッケン
¥3,960
シュピッツァ—ベルク 500L木樽熟成 濃密で溌溂、湧き出る塩気。 ハーブとスパイス、ミントの清涼感、堅実な酸。 まだまだ向上します。 2日目、香りシャープ、ハーブすっきり、ミネラル持続、タンニン増してスパイシー。 タイプ:赤ワイン(フルボディ) ワイナリー名:ヨーゼフ・ピンペル ビンテージ:2020年 生産地方:オーストリア / カルヌントゥム ブドウ品種:ブラウフレンキッシュ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.4g/l S(酸度):5.7/l スクリューキャップ 【ヨーゼフ・ピンペル】 ローマ帝国の遺跡が残るペトローネル=カルヌントゥムで代々続く家族経営の醸造所。 2003年に両親の後を引き継いだヨーゼフ・ピンペルが、自らが描く理想のワイン造りに心血を注ぎます。 栽培面積は13ha、プレレンキルヒェンの銘醸シュピッツァーベルクや、ゲットレスブルンのローゼンベルクなどの畑を所有。 醸すワインは緻密で寛容、ひたむきさが権化したミネラルに大きな伸びしろを感じます。 2021年にラベルを一新、町のシンボル、ローマの凱旋門ハイデントーアをあしらったデザインは本人もお気に入り、輸出にも間に合い喜んでいました。
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