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2022 ヴェルトナー ミュラー・トゥルガウ トロッケン 1000ml
¥3,630
リッターワインでありながら妥協なきハーブのほろ苦さ、堅固なミネラルの含みを持つ。 ミュラーの生産は僅か故に、クオリティの高さは知っていました。 その孤高の風情に酒飲みの手が伸びる。また伸びる。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:1,000ml A(アルコール):11% Z(残糖):4.6g/l S(酸度):5.9g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー アルツヴェックヴァッフェ キュヴェ トロッケン
¥3,960
ヴェルトナーのキュヴェ・ヴァイス(白)が初入荷。 ジルヴァーナー&ミュラー・トゥルガウの力強い果実味、ミネラルに、ショイレーベの甘酸っぱい味香が親しみやすさと華やかさを与えています。 それぞれが持ち味を主張するので、「おっ!」「んっ?」の掛け合いで杯が進むキュヴェならではの醍醐味、そして最後は仲良く溶け合い大団円。 キュヴェにありがちなぼやけた酸とはおよそ無縁な生き生き酸がフィニッシュまで健在。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー、ミュラー・トゥルガウ 、ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.3g/l S(酸度):6g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ギプスコイパー ジルヴァーナー トロッケン
¥4,180
ヴェルトナーのスタンダードジルヴァーナー。 クールで落ち着いた佇まい、やがてハーブを含んだミネラルと酒の余韻がジワジワーン 秘めた強さを感じさせる22年。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2021 ヴェルトナー ギプスコイパー リースリング トロッケン
¥4,180
躍動する酸は、コイパーの旨みを内包、ハーブが絡みミネラルが穏やかに湧き出る。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):6g/l S(酸度):8.1/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー レーデルゼー ジルヴァーナー トロッケン
¥5,280
驚愕のクオリティ故か最近はすぐに売り切れるオルツワイン。 今年はしっかり押さえました。 旨み全開、漂う風格はワンランク上のエアステラーゲに限りなく近い。 しかも、若いうちから楽しめる。 カテゴリー間であまり差を感じさせない造り手の力量に脱帽。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):6.0g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア ホーエライテ ジルヴァーナー トロッケン
¥11,000
ヴェルトナーの最上級ワイン。 精緻で濃密、品格の口当たりとその流れ、深いミネラルが酸に溶け込み、極上のハーブが薫る。 当主パウルは熟成したワインが好み、なるほど熟成により複雑さと深みが増した彼のジルヴァーナーには比類なき寂びの世界を感じます。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):1.5g/l S(酸度):6.6/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ロゼ トロッケン
¥3,960
フランケン薫るドミナ&シュペートブルグンダーのキュヴェ・ロゼが初入荷。 甘酸っぱい香りは親しみがあり飲み手を惹きつける。 生き生きとしたプラムの味香は半端ない塩気を含み鮮烈。 土味のニュアンスはドミナか造り手か。 後半は再び親近感を呼び起させ飲み手に寄り添う。 ヴェルトナーらしい風情あるロゼ。 タイプ:ロゼワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ドミナ、シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.7g/l S(酸度):6.1g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター シュペートブルグンダー トロッケン
¥7,150
1900年代、寒冷地フランケンで赤は希少でした。 今やドイツは赤のレベルアップがめざましく、フランケンも土壌の特性を発揮した独特の味香でファンを唸らせます。 軽快で香ばしい果実味、冷涼な酸を含んだタンニン、優しい流れから徐々に塩気を含んだミネラルの力強いフィニッシュへ。 コイパー土壌も相まって他のフランケンとは一線を画すヴェルトナーの赤です。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.4g/l S(酸度):6.5g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2023 ヒラブラント バッフス ハルプトロッケン
¥3,630
香り華やか、ジューシーなフルーツがギュギュッと詰まったハイクォリティなリッターワイン。 23年は若々しさの中にチャーミングな旨みがあります。 バッフスは愛妻カロリンのお気に入り、 サクラアワード2019Wゴールド受賞に、夫婦顔を見合わせニンマリ。 「女性は皆、ウチのワインが大好きなんだ」 って、オイオイ タイプ:白ワイン(やや辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:バッフス 容量:1,000ml A(アルコール):11% Z(残糖):13.7g/l S(酸度):5.7g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2022 ヒラブラント ミュラー・トゥルガウ アルテレーベン トロッケン
¥4,180
(辛口だが)古木の甘みとミュラーのほろ苦さがドッキング、スパイシーなハーブがほのかによぎる。 ミネラルの余韻さえ微かに甘みを帯び、それは旨味に酸と果実香を纏った流行りの純米吟醸を想わせる。 素朴で寛容なヒラブラントのワインは料理にもフレンドリー。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):4.1g/l S(酸度):5.7g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2022 ヒラブラント ヴァイサーブルグンダー トロッケン
¥4,180
キリッとした面持ち、コイパーミネラルの旨みがジワッと湧き出て青リンゴの余韻を残す。 やがて丸みを帯びた果実味がハーブをフワッと包み込む。 ヒラブラントの人たらし(失礼)が随所に発揮された鬼に金棒、最強の食事酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ヴァイサーブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.2g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2021 ヒラブラント ジルヴァーナー シュタイラー ズュートハンク トロッケン
¥4,950
タンネンベルク畑の南向き急斜面からの上級ジルヴァーナー。 完熟葡萄の丸い果実にハーブが交わる。 コク、キレ、旨み共に申し分なしの美味なワイン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.1g/l S(酸度):6.4g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2019 クレマー ミュラー・トゥルガウ シレックス トロッケン
¥4,620
旨みたっぷりオレンジの飲み口。 フワッと軽快、キリッとして、スーッと伸びてゆく。 アルコール度数からは考えられない濃密さ! レッティンガー・フォイヤーシュタインに散在する火打石の香ばしいミネラルが感じられ、塩気も濃い。 ロワール好きのシュテファン、畑で石を拾い上げ、 「これだ!」 喜々として見せてくれました。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):1.0g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【クレマー】 アウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2019 クレマー ミュラー・トゥルガウ ムシェルカルク トロッケン
¥4,620
丸みのあるクリーミーな口当たり、フルーティーで香ばしい果実味を持つ、酸は穏やかでさっぱりした飲み口だが、貝殻石灰の硬質な旨みとミネラルの塩気、酒の余韻が半端なく続き手強い。 二日目は、力みが消え、ふわふわの状態。 飲みやすく心地良い、「開けてから日をおいた方が美味いんだ。」と、クレマーの本領発揮。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【クレマー】 アウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2018 クレマー ジルヴァーナー アルテレーベン トロッケン
¥6,050
無濾過の濁り、つつぅと啜れば、瑞々しい柑橘のほろ苦さを纏ったピュアな旨みが染み渡る。 和食店でのワイン会、先付で「うん、いける…」が、焼物の頃には「これ、最高!」 清冽な飲み口に潜むアルテレーベン(古木)のコクと深みに気づけば、もはやクレマーの独壇場。 会席の流れにも途切れぬ順応性、寿司に合わせればシャリとの相性も抜群。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2018年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):0.8g/l S(酸度):6.2g/l 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2017 クレマー ジルヴァーナー シレックス トロッケン
¥7,150
硬質でフルーティー、飲み口は軽快だが、非常に緻密。 溢れだす旨み、ミネラルの塩気、長い余韻… 和の肴の数々に苦もなく融ける柔軟さ、ああ幸福至極。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2017年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):0.5g/l S(酸度):5.1g/l 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2019 クレマー ピノ・ムニエ テラッセン トロッケン
¥6,050
ロゼ色、濁り有。 すっきりした飲み口、瑞々しいコク、シャンパーニュの余韻。 沁み滋味旨しビオ・ムニエ。 タイプ:ロゼワイン ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ピノ・ムニエ 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):1.0g/l S(酸度):6.1g/l スクリューキャップ 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2021 クレマー ペットナット Just B
¥4,620
バッフスの華やかな果実香、白桃のコク、リンゴの苦みから、清々しいブドウ風味へ。 食べながらで飲み口がどんどん良くなります。 最後は厚みが取れてフワッフワッ、チャーミングで美味い! 所要1時間、ゆっくりどうぞ。 注意!澱が多いので立てて冷やしてください。 振動は禁物、吹き出し注意。 タイプ:瓶内発酵微発泡ワイン ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:バッフス 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):1.5g/l S(酸度):4.4g/l スクリューキャップ 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2020 クレマー ペットナット ミュラー・トゥルガウ
¥4,950
ガス圧3.9bar以上に感じる力強い泡、アルコール度数からは考えられない厚み。 香ばしさに加えタンニンさえ感じる、貝殻石灰が隠しきれないブリュット(極辛)な大人のミュラー。 タイプ:瓶内発酵微発泡ワイン ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):11% Z(残糖):1.2g/l S(酸度):5.1g/l 王冠 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。アウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2021 クレマー ペットナット ロゼヴァイス ムシェルカルク
¥6,050
ラズベリーのアロマ、スムーズ(過ぎる!)口当たり、チャーミングで甘酸っぱい風味に惹かれながらムシェルカルク(貝殻石灰岩)の滋味深いフィニッシュへ! これに泡嫌いのご婦人が一目惚れ、大人のFanta、泡沫(うたかた)の恋。 *’21はコルクに代わり王冠を使用しています。 タイプ:瓶内発酵微発泡ワイン(ロゼ) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:レゲント / バッフス 容量:750ml A(アルコール):10.5% Z(残糖):3.1g/l S(酸度):4.9g/l 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2023 シュマハテンベルガー リヴァーナー トロッケン
¥3,630
リヴァーナーは、ミュラー・トゥルガウの別名。 瑞々しくジューシーなアロマ、ほんのり白桃を含んだ綺麗な口当たり、すぐにグリーンな苦みが追いかける、酸も程よくミネラルじんわり、ミュラーのお手本のようなワイン。 二日目もキリリと柑橘風味のお迎えが嬉しい。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:リヴァーナー(ミュラー・トゥルガウ) 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.6g/l S(酸度):5.5g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2023 シュマハテンベルガー グリューナー ジルヴァーナー トロッケン
¥3,630
グリューナー・ジルヴァーナーは、ジルヴァーナーの正式名称。 この蔵の一貫してクリアで透明感のある飲み口に、「最初のひと口でこのワインがムシェルカルク(貝殻石灰岩)だと言い当てる人はまずいないのでは?」と問いかけると、物静かで思慮深さが顔から滲み出る当主マルクス、「フッ」と笑みを浮かべ、「自然と共生すればこれが本来の味であり、ウチの味でもあるのです。」「…なるほど。」 ワインはリヴァーナーより厚みがあり、グリップもしっかり、硬質なミネラル、酒の余韻も。 二日目は、フルーティーな果実味が増し、余韻も健在、さらに楽しめます。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:グリューナー・ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):4.0g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2022 シュマハテンベルガー ジルヴァーナー クアーダーカルク トロッケン
¥4,180
クアーダーカルクとは、石灰岩の切石のこと。 20世紀半ばまでランダースアッカー周辺は採石場が集まる一大中心地でした。 シュマハテンベルガー流ムシェルカルク(貝殻石灰岩)のジルヴァーナー。 梨系のフルーティな口当たり、クリーンだが濃いミネラル、どっしりとした余韻はブルゴーニュを彷彿させます。 二日目、想像だにしないフルーティーな味香に驚きながらも、程なくして力強い酒の味に戻る。 テロワールを実直にひたすらクリアに、造り手の方向性が反映された佳酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.6g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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2023 シュマハテンベルガー ショイレーベ クアーダーカルク トロッケン
¥4,180
クアーダーカルクとは、石灰岩の切石のこと。 20世紀半ばまでランダースアッカー周辺は採石場が集まる一大中心地でした。 飲み手を惹きこむ甘美な香り。 フルーツが口一杯に広がる。 華やかな味香に続くムシェルカルク(貝殻石灰岩)のどっしりとした余韻は飲むほどに増幅、そのコントラストは強烈。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュマハテンベルガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):5.1g/l S(酸度):5.9g/l スクリューキャップ 【シュマハテンベルガー】 ヴュルツブルクに隣接したランダースアッカーに居を構え、醸造所の歴史は16世紀末まで遡ることができます。 2015年に両親の後を引き継いだマルクスは自然農法に取り組み、2019年にEcovinのメンバーに加わりました。 9haの畑はムシェルカルク(貝殻石灰岩)ですが、彼のワインはフレッシュで透明感があり、グリップがしっかりしています。 土壌の先入観を見事に裏切る新しいワインがそこにありました。
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