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2023 ヴェルトナー ジルヴァーナー トロッケン 1000ml
¥3,630
格上げされたミュラーに代わりジルヴァーナー初入荷。 一つ上の兄貴グーツ(ギプスコイパー)に比べると持続性では劣るものの旨さでは引けを取らない、相変わらずのハイスペック。 ミュラーほどの華やぎはないが食中酒として延々と飲んでいられそう。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):4.2g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー アルツヴェックヴァッフェ キュヴェ トロッケン
¥3,960
ヴェルトナーのキュヴェ・ヴァイス(白)が初入荷。 ジルヴァーナー&ミュラー・トゥルガウの力強い果実味、ミネラルに、ショイレーベの甘酸っぱい味香が親しみやすさと華やかさを与えています。 それぞれが持ち味を主張するので、「おっ!」「んっ?」の掛け合いで杯が進むキュヴェならではの醍醐味、そして最後は仲良く溶け合い大団円。 キュヴェにありがちなぼやけた酸とはおよそ無縁な生き生き酸がフィニッシュまで健在。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー、ミュラー・トゥルガウ 、ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.3g/l S(酸度):6g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2023 ヴェルトナー ギプスコイパー ミュラー・トゥルガウ トロッケン
¥4,180
格上げされたミュラー初入荷。 「畑仕事を少し頑張った」と相変わらずクールなパウル。 香ばしいグリーンな香り、グリーンなハーブくっきりのべジ風味。 フルーティーな果実味に頼らないフランケンの品格と正統。 フィニッシュはミネラルの厚み、ロワールのソーヴィニヨン・ブランを彷彿させる。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.7g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ギプスコイパー ジルヴァーナー トロッケン
¥4,180
ヴェルトナーのスタンダードジルヴァーナー。 クールで落ち着いた佇まい、やがてハーブを含んだミネラルと酒の余韻がジワジワーン 秘めた強さを感じさせる22年。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2021 ヴェルトナー ギプスコイパー リースリング トロッケン
¥4,180
躍動する酸は、コイパーの旨みを内包、ハーブが絡みミネラルが穏やかに湧き出る。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):6g/l S(酸度):8.1/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー レーデルゼー ジルヴァーナー トロッケン
¥5,280
驚愕のクオリティ故か最近はすぐに売り切れるオルツワイン。 今年はしっかり押さえました。 旨み全開、漂う風格はワンランク上のエアステラーゲに限りなく近い。 しかも、若いうちから楽しめる。 カテゴリー間であまり差を感じさせない造り手の力量に脱帽。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):6.0g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2023 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター ジルヴァーナー トロッケン
¥7,700
蜜味を帯びたナッティな香り、グリーンなハーブを吸った深味、ミネラルの塩気。 引き締まったボディにジューシィな厚み、生き生きとした果実味に湧き出る旨み。 ヴェルトナー、咽び泣く美味さ。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.4g/l S(酸度):6.6g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2023 ヴェルトナー レーデルゼーア シュヴァンライテ ジルヴァーナー トロッケン
¥7,700
前年の春に出来立てを試飲して最も完成度が高かったシュヴァンライテ。 1年が経過してフルーティーな果実味は、コクと力強さ、苦みさえ力強い男酒へと変貌。 キュッヒェンマイスターとの違いも明快、ああ、やっぱりシュヴァンライテだ。 久々の入荷。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.9g/l S(酸度):6.6g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2023 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン
¥7,700
締まったボディ、凝縮した旨みの後に強靭なミネラルの残像が。 次第にミネラルはくっきりと、小気味よい渋みを含んだハーブがスーッと通り抜ける。 ヴェルトナーらしい抑制の美に強大なエネルギーが潜む。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.1g/l S(酸度):7.0g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア ホーエライテ ジルヴァーナー トロッケン
¥11,000
ヴェルトナーの最上級ワイン。 精緻で濃密、品格の口当たりとその流れ、深いミネラルが酸に溶け込み、極上のハーブが薫る。 当主パウルは熟成したワインが好み、なるほど熟成により複雑さと深みが増した彼のジルヴァーナーには比類なき寂びの世界を感じます。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):1.5g/l S(酸度):6.6/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ロゼ トロッケン
¥3,960
フランケン薫るドミナ&シュペートブルグンダーのキュヴェ・ロゼが初入荷。 甘酸っぱい香りは親しみがあり飲み手を惹きつける。 生き生きとしたプラムの味香は半端ない塩気を含み鮮烈。 土味のニュアンスはドミナか造り手か。 後半は再び親近感を呼び起させ飲み手に寄り添う。 ヴェルトナーらしい風情あるロゼ。 タイプ:ロゼワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ドミナ、シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.7g/l S(酸度):6.1g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア キュッヒェンマイスター シュペートブルグンダー トロッケン
¥7,150
1900年代、寒冷地フランケンで赤は希少でした。 今やドイツは赤のレベルアップがめざましく、フランケンも土壌の特性を発揮した独特の味香でファンを唸らせます。 軽快で香ばしい果実味、冷涼な酸を含んだタンニン、優しい流れから徐々に塩気を含んだミネラルの力強いフィニッシュへ。 コイパー土壌も相まって他のフランケンとは一線を画すヴェルトナーの赤です。 タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:シュペートブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.4g/l S(酸度):6.5g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2023 ヒラブラント バッフス ハルプトロッケン
¥3,630
香り華やか、ジューシーなフルーツがギュギュッと詰まったハイクォリティなリッターワイン。 23年は若々しさの中にチャーミングな旨みがあります。 バッフスは愛妻カロリンのお気に入り、 サクラアワード2019Wゴールド受賞に、夫婦顔を見合わせニンマリ。 「女性は皆、ウチのワインが大好きなんだ」 って、オイオイ タイプ:白ワイン(やや辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:バッフス 容量:1,000ml A(アルコール):11% Z(残糖):13.7g/l S(酸度):5.7g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2022 ヒラブラント ミュラー・トゥルガウ アルテレーベン トロッケン
¥4,180
(辛口だが)古木の甘みとミュラーのほろ苦さがドッキング、スパイシーなハーブがほのかによぎる。 ミネラルの余韻さえ微かに甘みを帯び、それは旨味に酸と果実香を纏った流行りの純米吟醸を想わせる。 素朴で寛容なヒラブラントのワインは料理にもフレンドリー。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):4.1g/l S(酸度):5.7g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2023 ヒラブラント ジルヴァーナー ゲシャイト トロッケン
¥4,180
引き締まったボディ、ハーブがスーッと後を引く。 コク、キレ、旨みの三拍子に酒好きがハマる。 芳醇な日本酒にも似て秋田県人のファンも多し。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.2g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2022 ヒラブラント ヴァイサーブルグンダー トロッケン
¥4,180
キリッとした面持ち、コイパーミネラルの旨みがジワッと湧き出て青リンゴの余韻を残す。 やがて丸みを帯びた果実味がハーブをフワッと包み込む。 ヒラブラントの人たらし(失礼)が随所に発揮された鬼に金棒、最強の食事酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ヴァイサーブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.2g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2023 ヒラブラント ゴルトムスカテラー トロッケン
¥4,180
ブドウ品種の先入観を覆す、ほろ苦いハーブ薫る大人の辛口。 アルコール分以上のコクと厚み、ミネラルの塩気も強い。 苦みを含んだ果実の旨み、時間とともに本来のジューシーな果実味も覗く。 ハーブやスパイスたっぷりのエスニック料理に合わしたい。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ゴルトムスカテラー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):4.0g/l S(酸度):5.0g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2021 ヒラブラント ジルヴァーナー シュタイラー ズュートハンク トロッケン
¥4,950
タンネンベルク畑の南向き急斜面からの上級ジルヴァーナー。 完熟葡萄の丸い果実にハーブが交わる。 コク、キレ、旨み共に申し分なしの美味なワイン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.1g/l S(酸度):6.4g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2023 ヒラブラント ショイレーベ アルテレーベン トロッケン
¥5,500
ジューシィな果実香、丸みのあるコクとキレ、 キラキラした味香にコイパーの気配が漂う。 仄かな苦み、ミネラルの塩気、酒の余韻。 時間の経過で香りは甘くふんわりと、ジューシィな旨みは濃密さを増す。 このワインで老若男女問わず癒されてください。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):6.0g/l S(酸度):6.1g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2024 オッテンブライト ミュラー・トゥルガウ トロッケン
¥3,080
ジューシーな果実香、甘みを含んだ愛らしい口当たり、厚みもありミネラルの余韻漂う。 やがて酸が生き生きと躍動、綺麗な酸、さらにミネラルの存在も増す。 止むこと知らずのミュラー。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:オッテンブライト ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):7.9g/l S(酸度):6.0g/l スクリューキャップ 【オッテンブライト】 若き当主クリスチャンは、幾つかの著名な醸造所で研鑽を積んだ後、2017年にそれまでの複合農業からワイン造りへ特化、貝殻石灰岩とコイパーが入り混じるオーバーンブライトの特異な土壌からフランケン伝統の味筋を継承しつつ独自のスタイルを確立しています。 彼のワインは、ファンキーなラベルとは裏腹にすこぶる実直、丁寧な畑仕事を裏付ける余裕感、懐が深いです。このライジングスターの上級クラスの売れ行きを鑑みれば、価格面からこれ以上有名になってほしくないのが本音です。
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2024 オッテンブライト ショイレーベ トロッケン
¥3,300
フルーティーな香り、ハーブを絡めながらジューシーなコクを骨太な酸が支える。 やがて酸もジューシーと化する。生き生きフランケンのショイレーベ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:オッテンブライト ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):4.6g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【オッテンブライト】 若き当主クリスチャンは、幾つかの著名な醸造所で研鑽を積んだ後、2017年にそれまでの複合農業からワイン造りへ特化、貝殻石灰岩とコイパーが入り混じるオーバーンブライトの特異な土壌からフランケン伝統の味筋を継承しつつ独自のスタイルを確立しています。 彼のワインは、ファンキーなラベルとは裏腹にすこぶる実直、丁寧な畑仕事を裏付ける余裕感、懐が深いです。このライジングスターの上級クラスの売れ行きを鑑みれば、価格面からこれ以上有名になってほしくないのが本音です。
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2024 オッテンブライト ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン
¥3,300
香りは控え目、甘みを帯びる。 渋みと旨みが交わりギュッと詰まった凝縮感、生き生きとした酸が果実のコクをしっかり支える。 クリアでくっきり、べジジューシーな飲み口にミネラルの塩気が増してくる、旨さ後引くソーヴィニヨン・ブラン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:オッテンブライト ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):8.2g/l S(酸度):6.9g/l スクリューキャップ 【オッテンブライト】 若き当主クリスチャンは、幾つかの著名な醸造所で研鑽を積んだ後、2017年にそれまでの複合農業からワイン造りへ特化、貝殻石灰岩とコイパーが入り混じるオーバーンブライトの特異な土壌からフランケン伝統の味筋を継承しつつ独自のスタイルを確立しています。 彼のワインは、ファンキーなラベルとは裏腹にすこぶる実直、丁寧な畑仕事を裏付ける余裕感、懐が深いです。このライジングスターの上級クラスの売れ行きを鑑みれば、価格面からこれ以上有名になってほしくないのが本音です。
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2024 オッテンブライト ジルヴァーナー マルクトブライト トロッケン
¥3,850
洋ナシのコンポート、ほのかに薫香。 力強い辛口でミネラルの余韻も長い昔ながらのジルヴァーナー。 木樽のニュアンスが絶妙、酸のバランスが良くダレない。 重すぎないフィニッシュはコイパーが交じる土壌の恩恵? 酸とミネラルじわり、溌溂として飲むほどに悦びが湧く、ジルヴァーナー好きは一飲の価値あり。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:オッテンブライト ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):0.9g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【オッテンブライト】 若き当主クリスチャンは、幾つかの著名な醸造所で研鑽を積んだ後、2017年にそれまでの複合農業からワイン造りへ特化、貝殻石灰岩とコイパーが入り混じるオーバーンブライトの特異な土壌からフランケン伝統の味筋を継承しつつ独自のスタイルを確立しています。 彼のワインは、ファンキーなラベルとは裏腹にすこぶる実直、丁寧な畑仕事を裏付ける余裕感、懐が深いです。このライジングスターの上級クラスの売れ行きを鑑みれば、価格面からこれ以上有名になってほしくないのが本音です。
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2024 オッテンブライト シャルドネ オーバーンブライト トロッケン
¥3,850
コクとキレ、ほんのり樽香、ミネラルの塩気が長く続く。 均整の取れたミネラルベースの硬派なシャルドネ。 抜けもさっぱりと重さを感じさせない。 一昔前の小規模生産者のシャブリ、プルミエ・クリュを思い出させる佳酒、魚貝との相性は保証します。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:オッテンブライト ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:シャルドネ 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【オッテンブライト】 若き当主クリスチャンは、幾つかの著名な醸造所で研鑽を積んだ後、2017年にそれまでの複合農業からワイン造りへ特化、貝殻石灰岩とコイパーが入り混じるオーバーンブライトの特異な土壌からフランケン伝統の味筋を継承しつつ独自のスタイルを確立しています。 彼のワインは、ファンキーなラベルとは裏腹にすこぶる実直、丁寧な畑仕事を裏付ける余裕感、懐が深いです。このライジングスターの上級クラスの売れ行きを鑑みれば、価格面からこれ以上有名になってほしくないのが本音です。
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