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2023 プリューガー リースリング ブントサントシュタイン トロッケン
¥3,300
プリューガーのスタンダードリースリング。 ハーブ薫るドライな柑橘風味、ミネラルをたっぷり含んだ酸から旨みが零れ出る。 飲むほどに酸が躍動、23年の将来性を予感させる。 美味。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.6g/l S(酸度):5.6g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2024 プリューガー ソーヴィニヨン・ブラン クアーツィット トロッケン
¥3,630
ソーヴィニヨン・ブラン初入荷。 清涼感とジューシーなコク、爽やかなハーブがよぎる。 キビキビとしたミネラルの余韻が素晴らしい。 奥行きもあり後半は旨みが縦横に展開。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.1g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2023 プリューガー リースリング トラディション トロッケン
¥4,180
従来のオルツワインに相当するプリューガーの新カテゴリー。 ポテンシャルを秘めた甘美な香り、キビキビした酸の後を旨みが追いかける。 硬質感、口に広がる酸のミルフィーユ、コクと余韻の長さ、熟成も楽しみ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):0.7g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2023 プリューガー ヴァイスブルグンダー レゼルヴ トロッケン
¥6,050
バリック熟成の特級ワイン初入荷。 南西向き斜面、石灰泥灰土、古木も多く収量を徹底管理。 木樽バランスが見事、クリーミーな美酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ヴァイスブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):0.9g/l S(酸度):4.9g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2019 プリューガー デュルクハイマー ミヒェルスベルク リースリング トロッケン
¥6,050
甘美な蜜香、オイリーでヴィンテージから想像していたより熟成が進んでいます。 酸は穏やかに溶け込むもハーブがボディをきっちり引き締めています。 後半はタンニンなども感じられ、酸の勢いとはまた違うワインの底力にプリューガーらしい伸びやかさが加わり最後まで一気です。 鰹のたたきと合わせてそのパワーを見せつけられました。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):6.1g/l S(酸度):6.8g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2023 キルヒナー リースリング トロッケン 1000ml
¥3,300
桃の香り、ハーブを含んだ厚みのあるボディ、微かに発泡した酸はキルヒナー流に細やかで強靭。 '23年はコクと旨みを含んだドライな柑橘風味、若々しくミネラルに富む! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:1,000ml A(アルコール):12% Z(残糖):9.9g/l S(酸度):7.6g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2022 キルヒナー ヘルクスハイム リースリング トロッケン
¥4,180
毎年酸が一番キレていて美味なのがこのオルツリースリング。 上顎に張り付く酸に負けないボディは奥行きがあり熟成も楽しみ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.6g/l S(酸度):7.0g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2024 キルヒナー フラインスハイム ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン
¥4,180
ジューシーで瑞々しいアロマ、特有の青っぽさは控え目、リースリングと見紛うばかりの強くキメ細やかなキルヒナーの面目躍如たる酸が、ミネラルの旨みへと違和感なく導かれる一貫性は見事です。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.9g/l S(酸度):5.7g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2023 シュヴェートヘルム リースリング トロッケン
¥3,300
シュヴェートヘルムのスタンダードリースリング。 オレンジの旨みを含んだ味香、硬質なミネラルとハーブが絡み合う。 ピチピチパワフルな酸が広角に広がる。 勢いとスケールの大きさを感じる美酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.2g/l S(酸度):6.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム リースリング ツェラータール トロッケン
¥4,180
ワンランク上のオルツワイン。 フレッシュで濃密な果実のコクが強靭な酸に溶け込む。 従来の清冽な酸に加え、近年はミネラルベースの旨みが顕著なシュヴェートヘルム、そのスタイルに違わずミネラルの余韻がジワーンと後を引きます。 このオルツ、美味! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.3g/l S(酸度):7.3/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム ショイレーベ ツェラータール トロッケン
¥4,180
清々しいハーブの飲み口、クールな酸とシャープなミネラルに惹きつけられる。 華美な芳香を削いだ飲み手に媚びないショイレーベ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):4.6g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2024 シュヴェートヘルム ヴァイスブルグンダー ツェラータール トロッケン
¥4,180
ヴァイスブルグンダー久々の入荷。 凝縮した丸い果実のアロマ、濃密な果実味にハーブがよぎりシュヴェートヘルムのミネラルが締めくくる。 ハーブが溶け込んだミネラルを嚙み砕くような感覚にラヴァー納得。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2024年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ヴァイスブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.2g/l S(酸度):5.3g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2023 シュヴェートヘルム シャルドネ ツェラータール トロッケン
¥4,180
ステンレス80%、バリック20%、クールな顔立ちは薄化粧で映える! カチッとしたミネラルがストレートに伝わりキビキビして旨い。 ニュートラルの美学、雑念なく楽しめる、これぞシャルドネの真骨頂。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シャルドネ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.2g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム リースリング クロイツベルク トロッケン
¥5,500
果実の香ばしさ、見目麗しき酸から芯のある旨みが湧き出る、今飲んでも、熟成させても美味な完成度の高いワイン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.4g/l S(酸度):9.4g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2023 シュヴェートヘルム シャルドネ レゼルヴ トロッケン
¥6,600
シャルドネとは暫く疎遠にしていましたが、近年此処のオルツ(ツェラータール)を試して以来気になりだしました。 そしてレゼルヴ。 石灰岩のキレに旨みを含む。これは好き!欲しい! 最上級畑シュヴァルツァー・ヘアゴットの若木から少量醸した逸品です。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シャルドネ 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):2.1g/l S(酸度):5.3g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2023 シュヴェートヘルム リースリング シュヴァルツァー ヘアゴット トロッケン
¥11,000
シュヴェートヘルムのフラッグシップワイン初入荷。 こんな高価なもの売れるのかな、なんてずーっと思っていましたが、蔵の最上級を置かずして何たるか、の声を聞いたような気がして… ミネラルに富んだ奥行きと深みは別格ですが、手の内はまだ見せてくれません。 過去にお気に入りのヴォータンフェルスの熟成が見事だっただけにこれからが楽しみです。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.1g/l S(酸度):6.4g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2023 イム ヴァイネック ホッホハイマー ヘレ リースリング トロッケン
¥4,180
オレンジの旨みを含んだ香り、旨みと柑橘のほろ苦さが交わる。 酸は穏やかだが小気味良く、じんわり沁みてくる旨みと絡み合いながら辛口のフィニッシュへ。 ハーブを纏った複雑さ、ヘレの堅固な骨格の記憶が甦る。 2日目。 ハーブがより鮮明に旨みに加わる。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:イム ヴァイネック ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ /ラインガウ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):6.0g/l スクリューキャップ 【イム ヴァイネック】 ガイゼンハイムで栽培醸造を学んだファビアン、13世紀に建てられたホッホハイムの由緒ある蔵を2019年に買取りワイン造りをスタート、以後面積を徐々に拡大して今や村の単一畑を全て網羅しています。 2019年にデメター認証を取得した彼のビオワインは、ホッホハイムの気品、堅固な骨格、優雅なボディなど古の味を受け継ぎながら、これまで体験したことのない和に通ずる独特の旨みも持ち合わせています。正にラインガウの温故知新ワインです。
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2021 イム ヴァイネック ホッホハイマー ドムデヒャナイ リースリング トロッケン
¥6,600
素晴らしい蜜香に誘われるように、ラインガウの複雑味、ホッホハイムの気品、ドムデヒャナイの奥行きのあるボディが、湧き出る旨みとともに次々に押し寄せました。 瞬時に気に入りました。 ヴァイネック特有の穏やかな酸で熟成は早いですが、感じずにはいられないエネルギーの強さからまだ暫くはこの至福の時間を享受できそうです。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:イム ヴァイネック ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ /ラインガウ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):4.4g/l S(酸度):6.0g/l 【イム ヴァイネック】 ガイゼンハイムで栽培醸造を学んだファビアン、13世紀に建てられたホッホハイムの由緒ある蔵を2019年に買取りワイン造りをスタート、以後面積を徐々に拡大して今や村の単一畑を全て網羅しています。 2019年にデメター認証を取得した彼のビオワインは、ホッホハイムの気品、堅固な骨格、優雅なボディなど古の味を受け継ぎながら、これまで体験したことのない和に通ずる独特の旨みも持ち合わせています。正にラインガウの温故知新ワインです。
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2023 ヴェルトナー ジルヴァーナー トロッケン 1000ml
¥3,630
格上げされたミュラーに代わりジルヴァーナー初入荷。 一つ上の兄貴グーツ(ギプスコイパー)に比べると持続性では劣るものの旨さでは引けを取らない、相変わらずのハイスペック。 ミュラーほどの華やぎはないが食中酒として延々と飲んでいられそう。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):4.2g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー アルツヴェックヴァッフェ キュヴェ トロッケン
¥3,960
ヴェルトナーのキュヴェ・ヴァイス(白)が初入荷。 ジルヴァーナー&ミュラー・トゥルガウの力強い果実味、ミネラルに、ショイレーベの甘酸っぱい味香が親しみやすさと華やかさを与えています。 それぞれが持ち味を主張するので、「おっ!」「んっ?」の掛け合いで杯が進むキュヴェならではの醍醐味、そして最後は仲良く溶け合い大団円。 キュヴェにありがちなぼやけた酸とはおよそ無縁な生き生き酸がフィニッシュまで健在。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー、ミュラー・トゥルガウ 、ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.3g/l S(酸度):6g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2023 ヴェルトナー ギプスコイパー ミュラー・トゥルガウ トロッケン
¥4,180
格上げされたミュラー初入荷。 「畑仕事を少し頑張った」と相変わらずクールなパウル。 香ばしいグリーンな香り、グリーンなハーブくっきりのべジ風味。 フルーティーな果実味に頼らないフランケンの品格と正統。 フィニッシュはミネラルの厚み、ロワールのソーヴィニヨン・ブランを彷彿させる。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.7g/l S(酸度):6.3g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ギプスコイパー ジルヴァーナー トロッケン
¥4,180
ヴェルトナーのスタンダードジルヴァーナー。 クールで落ち着いた佇まい、やがてハーブを含んだミネラルと酒の余韻がジワジワーン 秘めた強さを感じさせる22年。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2021 ヴェルトナー ギプスコイパー リースリング トロッケン
¥4,180
躍動する酸は、コイパーの旨みを内包、ハーブが絡みミネラルが穏やかに湧き出る。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):6g/l S(酸度):8.1/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー レーデルゼー ジルヴァーナー トロッケン
¥5,280
驚愕のクオリティ故か最近はすぐに売り切れるオルツワイン。 今年はしっかり押さえました。 旨み全開、漂う風格はワンランク上のエアステラーゲに限りなく近い。 しかも、若いうちから楽しめる。 カテゴリー間であまり差を感じさせない造り手の力量に脱帽。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):6.0g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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