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2023 プリューガー リースリング ブントサントシュタイン トロッケン
¥3,300
プリューガーのスタンダードリースリング。 ハーブ薫るドライな柑橘風味、ミネラルをたっぷり含んだ酸から旨みが零れ出る。 飲むほどに酸が躍動、23年の将来性を予感させる。 美味。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):2.6g/l S(酸度):5.6g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2023 プリューガー リースリング トラディション トロッケン
¥4,180
従来のオルツワインに相当するプリューガーの新カテゴリー。 ポテンシャルを秘めた甘美な香り、キビキビした酸の後を旨みが追いかける。 硬質感、口に広がる酸のミルフィーユ、コクと余韻の長さ、熟成も楽しみ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):0.7g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2019 プリューガー デュルクハイマー ミヒェルスベルク リースリング トロッケン
¥6,050
甘美な蜜香、オイリーでヴィンテージから想像していたより熟成が進んでいます。 酸は穏やかに溶け込むもハーブがボディをきっちり引き締めています。 後半はタンニンなども感じられ、酸の勢いとはまた違うワインの底力にプリューガーらしい伸びやかさが加わり最後まで一気です。 鰹のたたきと合わせてそのパワーを見せつけられました。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:プリューガー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):6.1g/l S(酸度):6.8g/l 【プリューガー】 バート・デュルクハイムに本拠を置き、デュルクハイム、ウンクシュタインなど合わせて38haを栽培する自然派の造り手。 20年にわたり自然農法を実践してきた父の跡を2010年に継いだアレクサンダーは、現在ECOVINとデメターに加盟する自然派の申し子。 ラベルの人物は正に”プリューガー”=耕す人。 そのワインは熱狂的ファンをして霊験あらたかと言わしめるほどです。
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2023 キルヒナー リースリング トロッケン 1000ml
¥3,300
桃の香り、ハーブを含んだ厚みのあるボディ、微かに発泡した酸はキルヒナー流に細やかで強靭。 '23年はコクと旨みを含んだドライな柑橘風味、若々しくミネラルに富む! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:1,000ml A(アルコール):12% Z(残糖):9.9g/l S(酸度):7.6g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2022 キルヒナー ヘルクスハイム リースリング トロッケン
¥4,180
毎年酸が一番キレていて美味なのがこのオルツリースリング。 上顎に張り付く酸に負けないボディは奥行きがあり熟成も楽しみ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.6g/l S(酸度):7.0g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2023 キルヒナー フラインスハイム ソーヴィニヨン・ブラン トロッケン
¥4,180
ジューシーで瑞々しいアロマ、特有の青っぽさは控え目、リースリングと見紛うばかりの強くキメ細やかなキルヒナーの面目躍如たる酸が、ミネラルの旨みへと違和感なく導かれる一貫性は見事です。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:キルヒナー ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ソーヴィニョン・ブラン 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):4.7g/l S(酸度):7.0g/l スクリューキャップ 【キルヒナー】 キルヒナーは、1974年にギュンター・キルヒナーがフラインスハイムに設立した醸造所で、2013年に息子ラルフが加わり品質が急上昇、2015年にはヴィノテークを新装しました。 所有面積は17ha、フラインスハイムを中心に畑が5ヵ所あります。 陽気なラルフが醸す白は強靭な酸とミネラルを持ったなかなかの硬派、赤はダークな果実味にほんのり樽香が溶け込みバランス感に秀でています。
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2023 シュヴェートヘルム リースリング トロッケン
¥3,300
シュヴェートヘルムのスタンダードリースリング。 オレンジの旨みを含んだ味香、硬質なミネラルとハーブが絡み合う。 ピチピチパワフルな酸が広角に広がる。 勢いとスケールの大きさを感じる美酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.2g/l S(酸度):6.8g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム リースリング ツェラータール トロッケン
¥4,180
ワンランク上のオルツワイン。 フレッシュで濃密な果実のコクが強靭な酸に溶け込む。 従来の清冽な酸に加え、近年はミネラルベースの旨みが顕著なシュヴェートヘルム、そのスタイルに違わずミネラルの余韻がジワーンと後を引きます。 このオルツ、美味! タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):4.3g/l S(酸度):7.3/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 シュヴェートヘルム ショイレーベ ツェラータール トロッケン
¥4,180
清々しいハーブの飲み口、クールな酸とシャープなミネラルに惹きつけられる。 華美な芳香を削いだ飲み手に媚びないショイレーベ。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):4.6g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2023 シュヴェートヘルム シャルドネ ツェラータール トロッケン
¥4,180
ステンレス80%、バリック20%、クールな顔立ちは薄化粧で映える! カチッとしたミネラルがストレートに伝わりキビキビして旨い。 ニュートラルの美学、雑念なく楽しめる、これぞシャルドネの真骨頂。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2023年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:シャルドネ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):1.2g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2021 シュヴェートヘルム リースリング クロイツベルク トロッケン
¥5,500
果実の香ばしさ、見目麗しき酸から芯のある旨みが湧き出る、今飲んでも、熟成させても美味な完成度の高いワイン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:シュヴェートヘルム ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / ファルツ ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.4g/l S(酸度):9.4g/l スクリューキャップ 【シュヴェートヘルム】 ファルツの最北端、ラインヘッセンに隣接するツェルにある醸造所。 2006年にガイゼンハイムを終えた兄シュテファンと、経営学を学んだ弟ゲオルグがファルツ最古の銘醸ツェラータールのワインを再興。 2010年よりビオに転換、テロワールを最大限に引き出すため畑は手作業で細部まで惜しみなく労力を注いでいます。 ワインは研ぎ澄まされたクールな酸をベースに近年はミネラル感が増幅、鼻腔の奥まで浸みてくるかのようです。
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2022 ヴェルトナー ミュラー・トゥルガウ トロッケン 1000ml
¥3,630
リッターワインでありながら妥協なきハーブのほろ苦さ、堅固なミネラルの含みを持つ。 ミュラーの生産は僅か故に、クオリティの高さは知っていました。 その孤高の風情に酒飲みの手が伸びる。また伸びる。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:1,000ml A(アルコール):11% Z(残糖):4.6g/l S(酸度):5.9g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー アルツヴェックヴァッフェ キュヴェ トロッケン
¥3,960
ヴェルトナーのキュヴェ・ヴァイス(白)が初入荷。 ジルヴァーナー&ミュラー・トゥルガウの力強い果実味、ミネラルに、ショイレーベの甘酸っぱい味香が親しみやすさと華やかさを与えています。 それぞれが持ち味を主張するので、「おっ!」「んっ?」の掛け合いで杯が進むキュヴェならではの醍醐味、そして最後は仲良く溶け合い大団円。 キュヴェにありがちなぼやけた酸とはおよそ無縁な生き生き酸がフィニッシュまで健在。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー、ミュラー・トゥルガウ 、ショイレーベ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.3g/l S(酸度):6g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー ギプスコイパー ジルヴァーナー トロッケン
¥4,180
ヴェルトナーのスタンダードジルヴァーナー。 クールで落ち着いた佇まい、やがてハーブを含んだミネラルと酒の余韻がジワジワーン 秘めた強さを感じさせる22年。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2.3g/l S(酸度):6.2g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2021 ヴェルトナー ギプスコイパー リースリング トロッケン
¥4,180
躍動する酸は、コイパーの旨みを内包、ハーブが絡みミネラルが穏やかに湧き出る。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:リースリング 容量:750ml A(アルコール):11.5% Z(残糖):6g/l S(酸度):8.1/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヴェルトナー レーデルゼー ジルヴァーナー トロッケン
¥5,280
驚愕のクオリティ故か最近はすぐに売り切れるオルツワイン。 今年はしっかり押さえました。 旨み全開、漂う風格はワンランク上のエアステラーゲに限りなく近い。 しかも、若いうちから楽しめる。 カテゴリー間であまり差を感じさせない造り手の力量に脱帽。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):3.7g/l S(酸度):6.0g/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2019 ヴェルトナー レーデルゼーア ホーエライテ ジルヴァーナー トロッケン
¥11,000
ヴェルトナーの最上級ワイン。 精緻で濃密、品格の口当たりとその流れ、深いミネラルが酸に溶け込み、極上のハーブが薫る。 当主パウルは熟成したワインが好み、なるほど熟成により複雑さと深みが増した彼のジルヴァーナーには比類なき寂びの世界を感じます。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:ヴェルトナー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13.5% Z(残糖):1.5g/l S(酸度):6.6/l スクリューキャップ 【ヴェルトナー】 イプホーフェンの隣村レーデルゼーに古くから居を構え、若くしてシュタイガーヴァルトの重要生産者となったパウル・ヴェルトナー。 VDPメンバーですが、(フランケンの味香故か)此処ではVDPに共通する匂い?をあまり感じません。 レーデルゼーとイプホーフェンに約10haの畑を所有、三畳紀ギプスコイパー(石膏を含む赤色泥灰土)から、抑制の美、旨みがじんわり広がる品格のジルヴァーナー(此処ではSylvanerと綴る)を生み出します。
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2022 ヒラブラント ミュラー・トゥルガウ アルテレーベン トロッケン
¥4,180
(辛口だが)古木の甘みとミュラーのほろ苦さがドッキング、スパイシーなハーブがほのかによぎる。 ミネラルの余韻さえ微かに甘みを帯び、それは旨味に酸と果実香を纏った流行りの純米吟醸を想わせる。 素朴で寛容なヒラブラントのワインは料理にもフレンドリー。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):4.1g/l S(酸度):5.7g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2022 ヒラブラント ヴァイサーブルグンダー トロッケン
¥4,180
キリッとした面持ち、コイパーミネラルの旨みがジワッと湧き出て青リンゴの余韻を残す。 やがて丸みを帯びた果実味がハーブをフワッと包み込む。 ヒラブラントの人たらし(失礼)が随所に発揮された鬼に金棒、最強の食事酒。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2022年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ヴァイサーブルグンダー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):5.2g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2021 ヒラブラント ジルヴァーナー シュタイラー ズュートハンク トロッケン
¥4,950
タンネンベルク畑の南向き急斜面からの上級ジルヴァーナー。 完熟葡萄の丸い果実にハーブが交わる。 コク、キレ、旨み共に申し分なしの美味なワイン。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:ヒラブラント ビンテージ:2021年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):13% Z(残糖):2.1g/l S(酸度):6.4g/l スクリューキャップ 【ヒラブラント】 【ヒラブラント】 イプホーフェンから南へ10Km、小さな村ヒュッテンハイムで1929年より家族で営む醸造所。 すり鉢状の山腹にある所有畑ヒュッテンハイマー・タンネンベルクとブレンハイマー・パラディースはコイパー土壌。 「ワインパラディースはウチの畑名から取ったのか?」と、マルクス。いえいえ。 彼のワインは瑞々しい味香をベースに何杯飲んでも飲み飽きしない人懐っこさとどんな料理にも合う寛容さがあります。 「ワインは人柄を表わす」とはよく言ったものです。
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2019 クレマー ミュラー・トゥルガウ シレックス トロッケン
¥4,620
旨みたっぷりオレンジの飲み口。 フワッと軽快、キリッとして、スーッと伸びてゆく。 アルコール度数からは考えられない濃密さ! レッティンガー・フォイヤーシュタインに散在する火打石の香ばしいミネラルが感じられ、塩気も濃い。 ロワール好きのシュテファン、畑で石を拾い上げ、 「これだ!」 喜々として見せてくれました。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):1.0g/l S(酸度):5.8g/l スクリューキャップ 【クレマー】 アウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2019 クレマー ミュラー・トゥルガウ ムシェルカルク トロッケン
¥4,620
丸みのあるクリーミーな口当たり、フルーティーで香ばしい果実味を持つ、酸は穏やかでさっぱりした飲み口だが、貝殻石灰の硬質な旨みとミネラルの塩気、酒の余韻が半端なく続き手強い。 二日目は、力みが消え、ふわふわの状態。 飲みやすく心地良い、「開けてから日をおいた方が美味いんだ。」と、クレマーの本領発揮。 タイプ:白(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2019年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ミュラー・トゥルガウ 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):2g/l S(酸度):5.4g/l スクリューキャップ 【クレマー】 アウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2018 クレマー ジルヴァーナー アルテレーベン トロッケン
¥6,050
無濾過の濁り、つつぅと啜れば、瑞々しい柑橘のほろ苦さを纏ったピュアな旨みが染み渡る。 和食店でのワイン会、先付で「うん、いける…」が、焼物の頃には「これ、最高!」 清冽な飲み口に潜むアルテレーベン(古木)のコクと深みに気づけば、もはやクレマーの独壇場。 会席の流れにも途切れぬ順応性、寿司に合わせればシャリとの相性も抜群。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2018年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12.5% Z(残糖):0.8g/l S(酸度):6.2g/l 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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2017 クレマー ジルヴァーナー シレックス トロッケン
¥7,150
硬質でフルーティー、飲み口は軽快だが、非常に緻密。 溢れだす旨み、ミネラルの塩気、長い余韻… 和の肴の数々に苦もなく融ける柔軟さ、ああ幸福至極。 タイプ:白ワイン(辛口) ワイナリー名:クレマー ビンテージ:2017年 生産地方:ドイツ / フランケン ブドウ品種:ジルヴァーナー 容量:750ml A(アルコール):12% Z(残糖):0.5g/l S(酸度):5.1g/l 【クレマー】 ロマンチック街道のタウバー渓谷に程近いアウエルンホーフェンにあるナトゥーアラント加盟の醸造所。 75haもの農地を所有し、穀物や野菜、家畜も養っている生粋のエコ農家。 栽培面積は4ha、急勾配の畑タウバーツェラー ハーゼンネスレ、レッティンガー フォイアーシュタインは、いずれもムシェルカルク(貝殻石灰岩)。 ロワールとジュラが好き、というシュテファン、彼のワインはスーッと入る軽やかな飲み口、後には強烈なミネラルの余韻、なるほど頷けます。
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